丸武部品について
丸武部品のモノづくりの強みは総合力です。
豊富な経験と高い技術力をもって、独自の塑性加工技術を中心に一貫生産を、金型製作からプレス加工、溶接加工、アッセンブリー、品質検査と各部門の力を集結し、お客様のご要望に応じて最適な加工を提供できるよう努めております。また製造治具・検査治具の製作のご提案など実用的で安全・安心なモノづくりを得意としております。試作や少量生産にも積極的に対応しておりますのでお困りの案件があればご相談下さい。
主要業務 | 中、小物プレス部品加工/溶接加工/スポット溶接加工/パイプ曲げ切断加工/切削加工 上記加工品に対する各種表面処理/各種アッセンブリ/プレス金型製作/各種治具製作 モーターサイクル・船外機・自動車・雪上車・発電機・小型モーター・アシスト付き自転車・電動車いす・ガス器具・介護器具(ベッド)油圧防振装置・家庭用商品 |
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主要取引先 | ヤマハ発動機/ヤマハモーターパワープロダクツ/ヤマハモーターエレクトロニクス/サクラ工業/鈴木スプリング製作所/安福ゴム工業/マルヤス工業/早川製作所/山田技研/旭化成エレクトロニクス/昭芝製作所/ミヤマ工業/旭日産業株式会社 他約30社(順不同、法人名敬称略) |
丸武部品はジュビロ磐田を応援しています!
沿 革
昭和37年 | 株式会社鈴木スプリング製作所よりプレス部門分離独立。浜松市鴨江町に資本金50万円にて設立。 |
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昭和37年 | フランスベッド株式会社と取引開始。 |
昭和39年 | 工場合理化の為、本社工場を浜松市名塚町に新設移転。資本金200万円に増資。 |
昭和43年 | ヤマハ発動機株式会社と取引を開始。 |
昭和44年 | プレス加工から溶接加工まで一貫製造のため工場を増設。溶接加工開始。 |
昭和49年 | 資本金600万円に増資。 |
昭和50年 | 磐田市前野に工場用地3960平方メートル購入。 |
昭和52年 | 本社工場隣接地に出荷倉庫、事務所増設。 |
昭和56年 | 磐田工場新設。プログレシッブ加工ライン本社より移転。ロボット加工ライン新設。 |
昭和60年 | 磐田工場増築、技術部移転。管理部、営業部を移転、本社を磐田に変更。 |
平成 2年 | 磐田工場隣接地に土地4532 平方メートル購入。 |
平成 4年 | 金型工場(技術部)、金型倉庫完成。新事務所、食堂、製品出荷場、CAD室、検査室完成。 |
平成 7年 | 資本金1,000万円に増資。 |
平成14年 | ISO9001認証取得。ISO14001認証取得(平成27年認証返上)。 |
平成15年 | 金型製作効率化のため、大型マシニングセンタ導入。 |
平成19年 | 300トン ストレートサイドプレス稼動。 |
平成22年 | 工場の効率化を狙い、理論値生産活動を展開。 |
平成23年 | (株)名塚製作所の事業を承継。 |
平成24年 | インドネシア法人設立。 PT. MARUTAKE MIYAMA INDONESIA |
平成25年 | インドネシア法人 現地での生産、納入を開始。国内事業の合理化のため、本社外の2拠点を閉鎖、集約。 |
平成27年 | 環境エコアクション21認証取得。 |
平成29年 | 青屋工場を本社工場へ集約。 |
平成31年 | 経済産業省が制定した健康経営認定制度において、「健康経営優良法人2019(中小規模法人部門)」の認定取得。 |
令和 2年 | 経済産業省が制定した健康経営認定制度において、「健康経営優良法人2020(中小規模法人部門)」の認定取得。 |
令和 2年 | 静岡県より「経営革新計画」の承認取得。 |
令和 3年 | 経済産業省が制定した健康経営認定制度において、「健康経営優良法人2021(中小規模法人部門)」の認定取得。 |